モデル:翡翠さん
湖での撮影が終わった後は、イルミネーションが綺麗なところに移動した。
あたりが暗くなるまで、会話しながらすごす。
会話で場を盛り上げることは、今更ながら良い作品をとるために必要であるとつくづく思う。
夜の撮影に、三脚と外付けストロボは必須道具だ。
このためにストロボを買ったようなものだ(笑)。
撮影当日は、非常に寒く手が震えながらの撮影だった。
空気が澄んでいたおかげで、くっきりとした写真を撮ることができたと思う。
夜の撮影は、イルミネーションがうまく映えて面白い!
撮影開始から1時間後、終了した。
翡翠さん、寒い中ありがとうございます。
たのしく撮影できました!