朝、山形県小国町の雪景色、湖、森林、田舎町の線路を思い描いていた。
近いうちに、実際に自分の目で確認したい・・・
東京駅の近くにある丸の内CAFF会で写真撮影好きの朝活を主催してきた。
本日は、男2人での開催だったけど、撮影スポット、どのように撮影したのか
情報交換ができて有意義な時間を過ごすことができた。
参加者から、おすすめの撮影スポットの話を聞いた。
場所は、山形県の小国町。カメラマンの撮影スポットになっているとのことだ。
写真を見せて頂いたが、雪の時期、雪解け時期の写真が幻想的で良い。
写真を撮るときは、現像したものが白くなるのを防ぐために、レンズに余計な光が入らないように、
工夫すると良いとのことだ。たとえば、カメラは日陰から日なたに向けるなど。
興味持った写真は、人に解説していただくと、勉強になるし、それを取り入れて撮影したくなる。
朝の時間を使って、写真について話したり、写真をお互い見せたりして面白かった。
朝の喫茶は、意外に混む。
よって、早めに来て席をとっておいた方がスムーズにできることを知った。
自分たちが話している横で、私がお世話になっている英語会の活動も行われていた。
英語会のスタッフが、自分が知っている人で、自分の朝活が終わった後、そのスタッフと会話した。
会話内容は、とりとめのない話で終わったけど、気分転換できた!
仕事から離れた活動は、気分転換という意味でも重要だと思った。